海上コンテナ荷役風景
海上コンテナは40フィート(約12m)や20フィート(約6m)など世界標準のISO規格に基づいた貨物船用のコンテナです。また、荷役(にやく・にえき)とは、トラック、貨車、船舶といった輸送機器への積み込みや荷下ろし、倉庫、ヤードへの入庫、出庫を総称した作業を意味します。
輸出入貿易の玄関口である東京港大井コンテナターミナルで60年に渡る信頼と実績で昼夜問わず作業を行います。
現在、外国貿易の物流はコンテナ輸送が主流になっており当社では過去より培ってきた安全に対する意識と効率性を代々継承し、高い作業能率を維持、向上させています。当ターミナルはガントリークレーン、トランステナートップリフト、トラクターオペレーター、船内作業者等のスペシャリスト集団で世界貿易流通の一端を担っています。

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